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adxdon・adxdon1

adxdon.jpg

相場のトレンドの強さを表すテクニカルのADXは、パラメーター14で設定されている事がほとんどですが、このadxdonというMT4インジケーターには、+DI、-DI、ADXそれぞれにパラメーター設定があり任意の数値を挿入できます。デフォルトでは+DIと-DIはそれぞれ34、ADXは14に設定されています。(ただ、このインジの3つの設定数値を14にしても通常の14設定のADXとぴったり一致はしませんでした。)

ADXの一般的な見方としては、黄色の+DIと白の-DIのクロスが売買サイン、青のラインADXはトレンドが強いか弱いか(トレンドがあるか)をあらわすものです。

adxdonとadxdon1を比べましたが、ラインの違いは分かりませんでした。 adxdon.mq4 adxdon1.mq4

ADXDMI

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ドル円日足チャートです。一番下にadx.lucki(ほぼ通常のADX)を表示させ、その上、画像上の真中にADXDMIを表示させました。

黄緑色が市場の強いトレンドをあらわす+DI、白が弱いトレンドの-Dのラインですが、上下の対応するラインを比べると、下のadx.luckiが細かくカクカクしているのに比べてADXDMIのラインはカクカクが取れています。また、ADXDMIのパラメーターにはSMOOTHという設定があるので、想像ですが、+DIと-DIのラインを単純平均したものを表示するインジケーターかと思われます。

DMIの基本的な見方で、黄緑ラインより白ラインが上回っている時は下落トレンドというのがあるので、画像のほぼ全体期間ADXDMIのこの設定では下落継続を示しているのかもしれません。ADXDMIの真っ白のラインの内容はよく分かりませんでした。 ADXDMI.mq4

ADXcrosses

 

ADXcrossesは、-DIと+DIのクロス時に上下矢印で売買サインを表示するMT4インジケーターです。ワイルダーが考案した相場の強さを示す+DIが、相場の弱さを示す-DIより上にクロスで買いの上向き矢印、逆で売りの下向き矢印が出ます。シンプルで使いやすいと思ったのですが、良く見ると難点がありました。

動画はドル円日足チャートの早回しですが、分かり易い様に、ローソク部分はADXbarsというDIクロスの状況に応じて赤と青に色分けされるもの、下のサブウインド部分には念の為adx.luckiを挿入し、DIの状況が分かるようにしました。黄緑色が+DI、白が-DIです。

動画が始まってすぐで分かりにくいですが、2-3秒の時点で上向き矢印が出ます。が、ADXbarsやDIのラインは足の作成途中に一瞬クロスしたけれど、終値でクロスは回避しているけれど、サインが訂正されず残っています。2つ前の下向き矢印も同じです。

ちなみに、ADXcrossesを挿入しなおすとこの間違ったサインは消えています。ADXcrosses.mq4

ADXbars

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ドル円日足チャートです。分かり易い様にローソク足ではなくバーチャート表示にしています。バーに赤と青の色付けされているのが、ADXbarsで、下のサブウインドウは元々MT4に組み込まれているAverage Directional Movement Index(ADXの事)を比較のため表示させたものです。

サブウインドウのADXの破線は、白が-DI、黄緑色が+DIというラインですが、この2本がクロスして白が上で黄緑が下の時にADXbarsはバーを赤色で示し、逆を青で示しているものと思われます。-DIと+DIのクロスは、元々DMIというテクニカルでの売買サインとされています。 

ADXもDMIもワイルダーが考案したテクニカル指標です。 ADXbars.mq4

adx.lucki

adx.luckip.jpg

ポンド円の日足チャートです。一番下がMT4に元から入っているAverage Directional Movement Index、その上がadx.luckiです。比較するとラインが破線か実線かの他殆ど違いはありませんでした。

ADX(Average Directional Movement Index)は水色の線で、この値が高いほどトレンドが出ていて、ライン反転でトレンドの開始・終わりを表します。また、黄色と白の+DI-DIのクロスでの売買等が基本的な手法・見方です。  adx.lucki.mq4

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