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ADX(Average Directional Movement Index)

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adxとは相場のトレンドの強さをはかるテクニカル指標で、ワイルダーの考案したものです。

ADXの上昇期がトレンドの発生時。下落中はトレンドが無い。または、数値が高いほどトレンドが強く低いとトレンドが弱いといった見方をします。

ADXと通常同時に表示されている、+DI、-DIというラインはDMI(Directional Movement Index)と呼ばれるテクニカルで、これを元にADXは計算されています。

RSIとは、終値比較で前足よりどれだけ値上がり・値下がりしたかより、売られすぎ買われ過ぎを計るオシレーター系テクニカル指標。リラティブ・ストレングス・インデックス、相対力指数などとも呼ばれます。RSIの計算式は以下の通り。

RSI = n日間の値上がり幅合計 ÷ (n日間の値上がり幅合計 + n日間の値下がり幅合計) × 100(%)

 

 

ピボット・pivot

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ピボット(pivot)とは、ワイルダーが考案したテクニカル指標です。

前日の、高値・安値・終値の平均値をピボット(pivot)中心値として、上下に2つのレジスタンス・サポート値と1つのブレークポイントを下の計算式で求めます。

レジスタンス・サポート範囲では逆張り、ブレイクポイント以上は純張りするのが、基本的な使い方になります。

 

上方ブレイク(HBOP)=(ピボット×2)-(前日安値×2)+前日高値

レジスタンス(R2)  = ピボット+前日高値-前日安値

レジスタンス(R1)  = ピボット×2-前日安値

ピボット        = (前日高値+前日安値+前日終値)÷3

サポート(S1)    = ピボット×2-前日高値

サポート(S2)    = ピボット- 前日高値+前日安値

下方ブレイク(LBOP) =(ピボット×2)-(前日高値×2)+前日安値

 

ちなみに、PIVOTの日本語訳にすると、 中心点、回転軸、かなめといった意味で、会社名などにもよく使われています。個人的にはピボットと聞くと、バスケットボールを思い出します。

※バスケットボールでのピボットとは
ボールを持っているプレーヤーが、片足を軸足(ピボットフット)として固定し、もう一方の足(フリーフット)を動かす基本技術です。


 

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